ぷぅのamazonショップ動向「6月は毎年低調」
■amazon(物販)
- 食品 :111万円(単純物販)
- 玩具・ビューティ:188万円(単純物販)
- 文具・家電 :67万円(独自カタログ)
- 独自ブランド :42万円(独自ブランド)
総計:408万円
全般的に低調。
- 「新規」商品
- 「リピート」商品
- 「開発」商品
いずれもあまり調子が良くない。
特に、5月末はぷぅ社の決算月ということもあり、期末在庫を減らしたい意図から、仕入れを抑えた影響がモロに出ている。
今月からはしっかり仕入れを再開。気合入れすぎて、不良在庫が増えすぎないように「少量多品種」を意識しつつ、また売り上げを伸ばしていく。
バリン!と割れる
ぷぅの食品アカウントでは飲料系の商品を多く扱っているのだが、最近、そのamazon破損率が異常に高い。
そういえば、去年も夏にかけて破損が多くなった気がする。配送担当や倉庫担当が暑さでイライラして「暑いんじゃボケェ!」と、ダンボールをぶん投げているのか。
- amazon納品中の破損は「配送業者負担」
- amazon倉庫内の破損は「amazon負担」
これらはまだいいのだが、
【お客様への配送中】
これが問題だ。
ほぼクレームになるのでメールの応対に追われるほか、ほとんどの場合、負担はぷぅ社となり泣き寝入り状態。
これから飲料系が売れる時期になるがこう破損率が高いと、
(薄利だし、どうすっかなぁ、、)
と、考えてしまう。
とりあえず、もっとプチプチを頑丈にできないか納品代行にかけあってみよう。
amazon食品カテゴリー解除申請
新しく製作したハーブティを販売しようとamazonに商品登録をしようとしたところ、ぷぅ社の独自ブランドショップで「食品・飲料の出品許可がない」と言われる。(ヤバイ)
と言われたので、
【俺の企業、俺のブランド、俺の商品、俺のJAN】
という「俺の4点セット」をドキドキしつつ送信する。
食品カテゴリ申請が、3ヶ月以上も通らなかった過去の苦い経験を思い出しつつ「申請」ボタンポチー!
すると、即時メールが届く。
フン!なにを偉そうに!
俺の4点セットでダメだったら、なにが通るんじゃい!(ドキドキ)
イチャモンつけられて、何か月も販売できない状態が続いたら在庫どうしてくれるんじゃい!!(アセアセ)
と、緊張しつつ待つことにした、
その10分後、、
(ホッ、、)
ハッハッハ、そうだろうそうだろう。
そうでなければ、何をどうしたら通るんじゃい!
と、訴える心の準備をしていたが、やはり、やはりな!!
そりゃ伝家の宝刀「俺の4点セット」を使えばamazonの食品審査など10分で完了するだろう!(ほんとホッとした)
そして、待ってましたとばかりに、
- amazonカタログを構築
- 商品紹介コンテンツの申請
ズバズバー!っと送信する。
ヨシ。これでほぼほぼ準備は完了だ。
あとは、開発商品の入荷を待ち、amazonへ納品して回転をさせていく。
- 「テスト購入」
- 「キーワード」の正常化
- 「広告」の設定
- 「プロモーション」の設定
- 「評価」の積み上げ
これで、順調に回りだすはずだ。
ぷぅ社商標で販売を開始する、本格的な独自ブランド商品の第一弾。
楽しみになってきた!!
ぷぅの素人投資チャレンジ「毎月GAFAに定額投資してみた結果」
<ぷぅ投資実績>
2020年10月開始(約8ヶ月経過)
- 国内株式 :+23.0%
- 外国株式 :-7.6%
- 債券 :+5.7%
合計 :+2.3%
(それぞれ元本からの増減比率)
先週、物販とツール開発作業の合間に月一でやっている定額投資を実行。
投資株は
- apple
- amazon
GAFAの4つ。
そして、新興株を少しだけ。
GAFAと新興株の比率は9:1で投資。基本的にGAFA銀行に預けるスタイル。これで、この半年ちょっとで1.2倍くらいにはなっている。(他が足を引っ張ってチョイプラという結果)
この先、ひたすらGAFAに投資し続けたら元本はいくらになるか?
銀行貯金との差はどんなもんか?
誰にも求められていないが、「毎月GAFAに定額投資してみた」をやってみる。
amazon独自カタログ、そのメリットとデメリットを考える
今月は、週末に情報発信セミナーを行っているため、毎週セミナーが目白押しとなっています。
同期、同門、同世代で情報発信をはじめたちゃんやま、リピスタ神、ぷぅ、この3名による「雷神会」もしっかりやります。
ちょっと変わった内容で開催します。(いつもか)
ぜひ、ご参加ください。
出品したかったら商品写真やらなんやらを送れやボケ
厳しく審査してやっからよ!!