amazon広告で適正価格を探る!購入意欲の分岐点
■ぷぅの資産構築型 amazon物販
食品 :69万円 (単純リピート)
ビューティ :357万円 (単純リピート)
文具・建材 :87万円 (独自カタログ)
独自ブランド :371万円 (独自ブランド)
総計:884万円
(売上げは「損切り」を含む)
購入意欲の分岐点を知るには「購入転換率5~10%の価格」を探るのが先決。
先週もamazon広告とにらめっこ。
- 広告増やせば「広告費」が増える
- 広告費が増えるから「価格」を上げる
- 価格を上げると「購入転換率」が下がる
- 売れなくなるから「広告」増やす(最初へ)
こんな価格マシマシゲームが繰り広げられている。
これでは意味ないな。どんどん高くなって売れなくなるだけだ。
商品には「適正価格」というものある。
閲覧者が購入する比率「購入転換率」が5~10%以上あるものに対して広告をかける意味があるのであって、やけくそになって、広告をかけまくることに意味はない。
ましてや、「広告費がかかるから、、」と商品価格を上げるなんてもってのほか。まずは評価をためて、「購入転換率5~10%の価格」を探るのが先決。これを「購入意欲の分岐点」と呼んでいる。
適正な購入転換率となったのちに、ムダのない広告をかける。そんな「順番」が大事。要は、いくら広告を頑張ろうが売れない商品(価格)ではいつまでたっても売れない。ということなのだ。
ハーブティーはその分岐点を見切ったがコロコロモッコロが非常に難しく、ビジネスレポートを見つつ調整し、価格を上げたり下げたりウロウロしていたがついに「ココ」という価格を見極めた。
そして「適正価格」を見極めたあと、1日販売してみた結果、、
「購入意欲の分岐点」を超えるとこんなにも違うものか!
ただ価格を下げたら、当然利益は下がる。次は広告費と製作費(製作ロット数)のバランス調整だな。
ぷぅとモッコロ達との戦いは続く。
パノラマアートフレームを飾ってみる
先月(11月)、ふと思い立って作り始めたオリジナル商品「パノラマアートフレーム」
「フレーム」と「アート」という構成なので、あっというまにモノは集まり、ぷぅ事務所に素材たちが届く。
どれどれ、と下手くそなぷぅの日曜大工で壁に飾ってみると、、
おっ、、、おおっ?
おおー、んんー、、?
いい、、いい、んじゃないか?
自分でモノを作っているとバイアス(先入観)が入っちゃって、良いか悪いかよくわからなくなってくる。どっちにしてもamazonで売ってみればわかることだ。
昔っからものづくりは好きだったし、これからもぷぅの趣味商品はこうやって思い付きで増えていくだろう。
文具の展示会は参戦OEMや限定色の制作についてヒアリング
先週水曜日は文具問屋さんが主宰する展示会に参戦!
手始めに展示会名物、「福袋セット」を100セット全部購入。これは、問屋さんへの感謝の気持ち&挨拶がわりの仕入れ。
毎回、高回転の商品を「4000円→1000円」ぐらいの特価で売っているので、去年もこれで利益出させていただきました、ありがとうございます。
そして今回は、
「何を仕入れるか?」
ではなく、
「何を作れるか?」
という目線でグルッと回ってみる。
- レター系
- 文具系
- オフィス雑貨系
さまざまなメーカーでOEMや限定色の制作についてヒアリング。
- アレはダメだけど、コレはOK
- OEMはいいけど、ODMはダメ
- 絶対ダメ
などなど、さまざまな反応が得られる。
そんな中でも、
「何でも作りますよ!」
っていう気のいいおっちゃんがいたので、立ち話で長話。
聞いてみると、過去にいろんなものを作ってきたなかなかの技術者。こういう人好き。(オジサンだけども)
話の流れで
おっちゃん「今度、ぷぅ社さんにお邪魔します!」
とのことだったので、こころよくOK!
さて、この出会いが来年の大爆発につながるか。
期待マックス!
脅威のセラーリサーチツール爆誕
セラーIDを入力すると、毎日定時で自動リサーチしてくれる脅威のセラーリサーチツール「セラーブレイカー」
ついに明日(12月14日)、雷神ツール上に公開されます。
この「自動化ツール」に対する反響がとても大きいので、簡単ですが実践動画を撮りました。
仕組みは非常に単純なので、特に難しいことはないのですが、気になる方は限定公開動画をご確認ください。
なんと、12月中の雷神利用者は「無料」でお使いいただけます。
今のうちに「優秀なセラー」を集めておいてください。
ぷぅの素人投資チャレンジ「上昇せよ米国経済!」
<ぷぅのスーパーポートフォリオ実績>
2021年10月開始
ぷぅポートフォリオ :+3.5%(勝率50%)
バンガード S&P500ETF :+7.7%
バンガード S&P500ETFグロース :+4.3%
バンガード・トータルSM ETF :+0.4%
(米国株回復中)
新型コロナウィルス「オミクロン株」の脅威がそれほどでもないと安心されたのか、不安定だった米国株が株価を戻してきた。
「VIX(恐怖)指数30%」程度のところで、上乗せして買っておいてよかったか。
成績の悪いポートフォリオは売ってしまってもよかったのだが、1年くらいは様子をみたいのでそのまま。
上昇せよ米国経済!(非国民)
土曜日はサンタの日
12月25日(土)は忙しい人もそうでもない人もいるかと思いますが。
一応、ちゃんやま、神、ぷぅの三名はサンタさんをやったりやらなかったりするので、今月の雷神会の開催は12月26日(日)の開催です。
お間違いなく。