Amazonタイムセール祭り攻略 日商20万オーバー叩き出す!
■ぷぅの資産構築型 amazon物販
食品 :150万円 (単純リピート)
ビューティ :393万円 (単純リピート)
文具 :86万円 (独自カタログ)
独自ブランド :351万円 (独自ブランド)
総計:980万円
(単純リピートの在庫切れ多数⇒売り上げ減少)
2月26日(土)~28日(月)と独自ブランド商品の日商が20万円オーバーする。
売上げ上昇の要因は「amazon特選タイムセール」
ちょっと前にamazonから来てい「特選タイムセール祭りのご案内」というメールに、ぷぅブランド3商品を同時に申請したのだが
広告費(ACOS)25%「外部サイト広告」「プッシュ通知「SNS広告」の増加
特選タイムセールに登録すると、
- 「外部サイト広告」掲載
- メールなどの「プッシュ通知」サービス
- 「SNS広告」の増加
などが無償で得られる。
今回の日商20万オーバーは間違いなくこれが影響している。
特選タイムセールに参加するには商品価格を「25%OFF以上」する必要があるが、広告費(ACOS)が25%だと思えば安いもの。
この割引パーセンテージは「初期販売額」から差し引かれる特性がある。これって、もしかして、プライムプライスと組み合わせれば、、、また新たなamazon攻略法が生まれるかもしれない。
3月にもタイムセールの予定があるので、次回もどんどん新しいことに挑戦していこう。
家族サービスで、久々の外出・・・人ごみに行ったらちょっと頭痛&引きこもり病なぷぅ
日曜日、2月の終わりとは思えない暖かさ。
先日購入した車(ベンツ様)に全く乗っていなかったこともあり、日曜日はららぽーと横浜までおでかけ。
ららぽーとに着くと、人・人・人
あったかさに釣られて出てきたか、たくさんの人であふれていた。
うーん、どうしよう、、と、家族でちょっと固まって考えた結果、また平日にゆっくり来よう、、ということで、アイスを食べて帰宅。
そんでもって、久々に外に出て人ごみに行ったらちょっと頭痛が。
ふー、、、引きこもり病、ここに極まれり。
まぁ、今はそれでいいか。
カートプラス障害発生のお詫び
先週火曜日の深夜、価格改定ツール「カートプラス」に障害が発生。約1日かけて障害を普及したものの、ご利用中の方にはご迷惑をおかけしました。
言い訳がましいですが、カートプラスはほかの価格改定ツールにはない特殊な機能がいくつか入っていて、複雑に絡み合うプログラムがうまく連携しないことがあります。
十分テストしてから実装するものの、千差万別ある利用者様のすべての状況を網羅することは難しいのが正直なところです。
便利に使えるツールは、そういうことを一つ一つつぶしていって良いツールに仕上がっていきます。
これからも、即時対応を心がけてエラーには対処していきますので、何かあれば、サポートLINEまでお知らせください。
雷神とプライムプライスのおかげで「売上げ成長」
- 雷神とプライムプライスのおかげで「売上げ成長」
- 「ライバルの多い商材」はやめた方が良いか
- 値下げ競争とプライムプライス同士の「競合」
- ぷぅさんはどのような「発想」で考えているか
雷神とプライムプライス(PP)を活用されているWさんからの質問です。
最近は、PPの効果もあって「FBA5人以下」という標準的な条件は撤廃しても良いのではないか?と、感じています。
あとは、価格競争が起こるかどうか?ですが、これは出品してみないと私もわかりません。
「FBA2人」で起こることもあれば、「FBA30人」でも起こらないこともあります。そして、ずっと「価格競争が起こらない商品」があったり突然「価格競争が始まる」商品もあります。
つまり、価格競争を恐れていたらきりがないのです。ただ、すべてに共通する鉄則はあります。
- 【少量多品種】で売りさばくこと
- 【スピード】重視で仕入れ、納品、販売すること
この原則は、どんな状況下でも同じです。恐れず少量から販売してみましょう。
販売する際はスピード重視のヒット&アウェイで売り切りましょう。雷神システムとサービスがあればそれが可能なはずです。
ぷぅの素人投資チャレンジ「全米に託す」
<ぷぅ投資実績>
ぷぅポートフォリオ:+0.12%
(グワングワン変動中)
世界情勢の不安定さから、かなり行ったり来たりを繰り返す株価。
こんな状況下で、大事な大事なお金を誰に託す?「米国(全米)」でしょう。
ということで、今後もどんな状況になろうともGAFAMをはじめとした、全米系の投資対象にぷぅ資金を投入していく。
次回3月26日(土)雷神会予告【タワーレコード電脳リサーチ】
先週土曜日は第22回目の雷神会。今回は「タワーレコードオンライン」のリサーチを実践。
あまり攻める人のいないであろうタワーレコード。取扱商品200万点以上の中から、ブレイカーを使って「1.5万件」を抽出してリサーチLIVEを実行。
お、、おお!
見つかる見つかる、利益商品!
CD・DVDを取り扱えるベテランセラーは少ないかもしれないが、それが初心者の参入障壁となり、メディアを扱えるセラーはかなり稼げそうな予感。
こうやってマイナーなところを攻めてみると、飽和しきったように見える電脳せどりもまだまだ「未開の地」というのはある。
ツールを使わないリサーチ手順も紹介したので参考になったのではないだろうか。
次回は3月26日(土)を予定しています。
また物販の面白い話を語り合いましょう!