大反響のシークレットセミナー!その内容は…?

実践記

はじめに

ぷぅ
はい8月!はい真夏!

ということで、毎日避暑地(ぷぅの小部屋)にこもって作業をしています!

そうこうしてたら、息子(高1)が部活の合宿から帰って来たので、久しぶりに家族で外食(豚カツ)へ。

息子は夏合宿がホント楽しかったのか、テンションがあがっていて饒舌に合宿の思い出を話してくれる。妻は息子が大好きなのでとても嬉しそう。

ぷぅ父は豚カツをウマウマ!と食べつつ、みんなの笑顔が見れて内心嬉しい。

ほんと、子供たちはちょっとづつ大きくなっていくな。自分はちょっとづつ横に大きくなってきてるけどな。

ぷぅ
ということで、運動不足ぷぅの物販実践記、いってみよ!

目次

1.ぷぅの今日の月商

今週の「amazon自販機」

2.自社ブランド店

自社商品の「経費節減」

3.簡易OEM店

「広告費を安くする」ためにお金をかける

4.AIカタログ店

「ノーブランド品」の真実

5.自己発専門店

この情報「ヤバすぎる」

1.ぷぅの今日の月商

今週の「amazon自販機」

今日の月商は643万円。(先週608万円)

先月、自社ブランド店で「とある売り方の実験」をしていて、イマイチな結果だったので、元のやり方に戻したらグンと伸びた

ぷぅ
うーん、やっぱり○○はやるべき。

という結論に。

自己発専門店在庫切れを起こすほど好調で、一時的に減少はしたものの、再発注したので再上昇する見込み。

2.自社ブランド店

自社商品の「経費節減」

自社ブランド商品には欠かせない商品パッケージ

先週は木製スロープトイ「コロコロモッコロ」の再販に向けて、リニューアルパッケージをデザイン。

これまで説明書JANコードシールなど別添していたものを、パッケージに記載して経費節減

しかも、このパッケージ梱包を木製玩具工場に依頼して「そのままamazon倉庫へ納品」という新スタイルも実行予定。

こうすることにって、

・工場→ぷぅ社→amazon倉庫

・工場→amazon倉庫

となり、余計な配送料がかからず、こちらも経費節減となる。

自社ブランド商品は、こうやって「守り」の部分でも利益を獲得していく工夫が必要なのだ。

3.簡易OEM店

「広告費を安くする」ためにお金をかける

ぷぅ社のブランドで他社商品を販売している簡易OEM店

広告費が毎月20~30万円(ACOS:20~30%)ほどかかっていて、

ぷぅ
(どうにか安くならないかなぁ)

と、ずっと思っていたのだが、↑自社ブランド店で良好な結果が得られた施策をこの店舗にも適用してみた。

ちょっと費用が必要なのだが、この施策の効果で広告費がググッと安くなれば5~10万円ほどの経費節減になる(利益が増える)はずなのだが、、

まずは、1ヶ月様子をみて、劇的な効果があれば継続してみようと思う。

4.AIカタログ店

「ノーブランド品」の真実

販売者
ノーブランド品って販売して大丈夫なんですか?

1年前ぐらいから、毎月のように聞かれているこの質問。そして、毎回同じように答えているのが

ぷぅ
amazon規約を守って販売すれば大丈夫だと思いますよ

と↓のリンクを送る。

クリックでぷぅnote「ノーブランド品の真実」へ

知らない誰かがウワサしていたことなど信じずに、とにかく「amazon公式が出している規約」を信じればOK。

、、なのだが、それでもやはり不安になるんだろう。

だからこそ、ノーブランド品や独自カタログ販売はライバルが少なくて稼ぎやすい分野でいつづけるのだろうけど。

※ぷぅ社はほぼ100%独自カタログ販売

5.自己発専門店

この情報「ヤバすぎる」

先週土曜日は、雷神購入者限定のシークレットセミナー(無料)を開催。

個人開催ながら120名を超える方々にご参加いただき、セミナーも非常に、、いや異常に盛り上がりました

自分で言うのもなんだけど、、お金を払ってでも聞いた方が良いセミナー内容だったと思います。

特に、これまで得られなかった隠れた利益が得られる新ノウハウ

「SpeedMargin(スピードマージン)」

は、FBAでも自己発送でも利益がアップする非常に有用なノウハウ。

しかも、普通のリサーチでは見つからないってんだから、マジで最高。

このノウハウを公開したところ「も、、もうZOOMを切ってください!」とか「ぎゃぁぁぁぁ!」とかいう歓喜の声が多数。

実はこの考えを元にした販売手法

【FirstImpact(ファーストインパクト)】

は、さらにスゴイので、次の「ウルトラシークレットセミナー」(8月末or9月初旬)」をご期待ください。(雷神&ラクポス利用者限定)

終わりに

「借りた金」は返さない

夏休みに入っても、この暑さだしそもそも引きこもりだし、旅行やらなんやらの計画もなく、結局仕事に励む。

そういえば、、と思い立って日本政策公庫融資の相談をしてみる。

コロナ融資の際に3,000万円(10年)ほど借りて、5年経って半分ほどになったのでタイミングとしてはちょうどいい。(折り返し融資

融資

・借りたら返すな

・借入れ減らすな

と言われている通り、借りたらずっと借りるのが基本。
とにかく自分以外の資本でビジネスを回してその利回り(物販利益)で生活をする。
こうすれば生活が破綻するリスクはない。(設備投資は別)

早速、返答があって、

日本政策公庫
それならネットから申し込んでくださいねー!
ぷぅ
あ、、イマはそんな簡単なのねー!

さて、融資をゲットしたら、また新しい自社製品作るぞー!

ということで、暑い暑い夏が続きますが、今週も一週間頑張っていきましょう!