いま一番伸びる物販分野は?

実践記

はじめに

はい!月曜日がきましたよ!週間天気を見たらずっと雨!

ぷぅ
天パ(猫っ毛)の自分は髪の毛がモジャモジャだ!くぅぅこんなときは、家にこもって仕事だな!、、いつもだけどな!

ということで、今週も自宅警備員ぷぅの物販実践記、いってみよ!

目次

1.ぷぅの今日の月商

✅今週の「amazon自販機」

2.ぷぅのものづくり物販

✅「月間300冊」突破

3.ぷぅの事件簿

✅「自己発送」が売れ始める

4.データマニア思考

✅「現金化」が早いものから

1.ぷぅの今日の月商

今週の「amazon自販機」

今日の月商は671万円(先週679万円)

独自ブランド:400万円

簡易OEM:200万円

AIカタログ:40万円

1年間、ずっと変わらないこの売上げ比率。が、、そんな中、グングン上昇中のヤツがいる。

ぷぅ
そう、自己発送専門店だ!(先週比:売上げ3倍

2.ぷぅのものづくり物販

「月間300冊」突破

ぷぅが手帳分野に乗り込んだのが2025年4月

あらゆる販売技術を駆使して、名だたる手帳メーカーに挑んだ結果、、

ぷぅ
月間300冊突破!amazonランキングは最高15位に!(手帳部門)

ランキング1位はコク○の1000~2000冊とか売れている万年トップランカーなのでまだまだ差はあるが、、

来年以降はトップ5も狙えると、真面目に思っている。

ぷぅ
とりあえず、7月中に残1000冊を売り切って、来年2月以降の大爆発にそなえようぞ!

3.ぷぅの事件簿

「自己発送」が売れ始める

自己発自動化システム(案)

6月から始めた「独自カタログ×自己発送」のamazon販売。

順調に伸びてきていて、本日の注文が20件ほど。自己発送なもんで、注文通知があるたびに

ぷぅ
(ああ、重いなぁ)

と、感じてしまうのは労働が嫌いな自分の性格ゆえ。
この心理的負担を解消すべく、現在「完全おまかせの自己発代行システム」を構築中。(↑画像)

現状では、納品代行とのチャットワークのやり取りが1回ほど必要ではあるが、いずれは「まったくやり取りすることなく」自己発送が完了する、というほぼFBAのスタイルまでもっていく。

自己発送の

・返品が少ない

・危険物が扱える

・ネコポスが安い

・まとめ買いの利益がある

これらのメリットに加えて、

・発送労働なし

となれば、最強だろう。とにかく、まずは経験・実績

日々模索と改良を加えていくことで良いツールになるのだ。

4.データマニア思考

「現金化」が早いものから

自分は、

✅独自ブランド

✅簡易OEM

✅AIカタログ

✅自己発送(独自カタログ)

と、複数の物販を並行して走らせている。

基本的にFBAなので発注と納品指示をしたら、販売はamazonにオマカセなのでやることがない。

では、空いた時間で4つのうちどれを優先するかというと、、

ぷぅ
「現金化の早いもの」を優先する。

これは独立後に意識しているビジネスの鉄則。

独自ブランド」や「OEM」は販売までかなり時間がかかる。(その後の安定感はピカイチ)

AIカタログ」はスピードは速いが、「自己発送の売上げの伸び」には敵わない。(といっても自己発送カタログはAIで作成)

ということで、今は自己発送に注力している。が、、、自分は労働作業が大嫌いなので、納品代行との連携を行いながらのビジネス構築。

まだまだ始めたばかりではあるが「かなりイケる」感触がある。実際にまともな売上げが上がり始めるのは1ヶ月後くらいか。

ぷぅ
さぁ、自己発送の独自カタログ、今日も10件以上作るぜー!!

5.ぷぅの日常

「口」を動かす前に

ぷぅは2017年まで17年間サラリーマンをやっていました。

サラリーマン時代は先輩や上司に「口を動かす前に手を動かせ」と言われていたし、後輩たちにもちょいちょい言っていた気がする。

これって、言っている人が有言実行しないと全く説得力がないもんで、とにかく自分が見本となるように率先して手を動かしていました。

で、、一人社長となったイマ。誰に言うでもなく有言実行しなくちゃならない。

ぷぅ
そもそも、口を動かすったって「聞いてもらう相手」が居ないんだから、手を動かすしかねぇわな!

こんな引きこもりの一人社長が口も動かさずにひたすら手を動かしてんだから、みんなもやらねぇとだぜ!

さぁ、梅雨が来て夏が来る!雨の一週間!みなさん良い一週間を!