小学生の女の子とお絵描き
先日、ぷぅの事務所に妻のママ友さんが子連れで来訪。
お絵描きぷぅさんの話を聞いているらしく、小学校1年生の女の子「えま」ちゃんが、
とのリクエスト。
とのこと。
その辺のボールペンを手にカキカキカキ。
おおー!じょうずー!
ねぇこれ、
えまちゃんが描いたことにしない?
(笑笑、子どもは裏表がなく素直でいいなぁ)
(イーブイイ)
この絵、小学校にもっていくらしいので、天才少女としてテレビに出る日も近いな。
捨てる勇気
僕は第一線で働いてきたサラリーマンから独立をして3年目となりましたが、最近、よき仲間、よき戦友でもある副業の鬼「らんでぃ」氏が独立しました。
彼はとんでもないストイックさで、本業・副業の第一線で活躍し驚愕の実績を残してきました。独立後はさまざまな束縛から解放され爆発的な成果をあげるでしょう。
独立の最大のメリット
独立。
多くの人が目標とするところかと思います。副業時代の自分もそうでした。独立の最大のメリットは「いらんモノを捨てられたこと」。
自分が独立とともに捨てたモノを考えてみました。
- 与えられた仕事
- 満員電車
- 人からの評価
- 必要以上の人間関係
- 上下関係
- (付き合いの)酒、ギャンブル、ゴルフ
- 他者の判断
- 陰口
- 見栄
- ヨイショ
いやホント、よくよく見返しても何一ついらない。好きならばやればいいが、限られた人の時間のなかで↑に列記したモノは本当に必要だろうか?
人生はATM
ところで、今日学資保険の営業担当から手紙が届いて、【人生はATM(明るく楽しく前向きに)】って書いてあったことに妙に感銘を受けた。
本当の幸福感を考えたならば、究極は「お金なんていらない」なんてところにたどり着くのかもしれないが、自分はまだまだ未熟なもんで、そこにはたどり着いていない。
そういう意味では、自分はまだまだ【人生はATM(お金)】なのかもしれない。
なんにしても、「不要なものを捨てられたこと」が、今の生活の充実につながっていることは間違いない。
そんな自由な人生を生きた末に、お金なんかに振り回されることなく、純粋な心で【人生はATM】だと言える日が来るはず。
まだまだ邪念が混じっているうちは先は遠いが。
遠いから面白いのだ。