自由研究 パソコンか模造紙か?子供たちがぶっ飛ばされるかもしれない

コラム

自由研究

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パソコンか模造紙か

先週月曜日、その日は子供たちが「自由研究をする日」らしく、事務所で模造紙を広げて作業開始。

自由研究テーマ

息子(小6)は、
「オリンピックいろいろランキング」

娘(小5)は、好きな猫の
「ねこしらべ」

と、題していろいろとノートに書きためる。

そしてA2サイズの大きな模造紙を前に。

 

硬直

硬直

硬直

 

まぁ、そりゃそうだろうよ。

社会人の新入社員にだって、先輩が先にお手本を見せるものだ。

妻は、

ぷぅ妻

自分に考えさせないと!

自分の手で書くことが大事!

というが、

 

ぷぅ

枠だけ作ってあげるよ

手書きは大変だからExcelで書けばいいよ

と、カタカタとExcelの枠だけ作ってあげる。

 

ぷぅ
あとはここに文章と写真を入れて

と放り投げると、「やってみる!」と、パソコンに向かい始める。

(パソコンに向かう子供たち)

(PCゲームで)キーボードは慣れたもので、ローマ字打ちもカタカタと進む上に、しっかりGoogleで調べてコピペ(パクり)もしてる。

写真加工はちょっと苦戦したが、教えたらすぐ覚えた。

さすが、子供の吸収力!

 

パソコンは好きな作業なのか、模造紙とは違ってドンドン作業が進む。

19時を回っていい時間になったので、とりあえず終了。

(Excelでつくる自由研究)

うーん、これは、「amazonカタログ」なんてすぐ作れるようになるのではなかろうか。

期待!

自由研究その2

ぷぅの子供たち(小6、小5)と一緒に作った自由研究(↑)

 

ぷぅ妻
うちはこんな資料作ったよー

というLINEがママ友間で拡散されたようで、

ママ友「うちも、やりたい!」

と、ぷぅ社に子供たちが続々と集結し「自由研究の作成大会」が始まる。

子供たちがぶっ飛ばされるかもしれない

  • 日本のマンガ
  • 世界のいろいろな鉱石
  • パン発酵のヒミツ
  • 邦画洋画興行収入ランキング

いろんなアイデアが出てくるも「はじめの一歩(一筆目)」が進まない。

なんだか嫌な予感。

 

ぷぅ妻
そこはぷぅがやるところでしょ

、、、、やはり、そうきたか。

 

そして、小学生を相手に、データマニア感たっぷりのぷぅのヒアリングが始まる。

<マンガが好きな子>
漫画はどうやって出来上がるか。
日本の発行部数ランキング。
自分の好きな漫画ランキングとその理由。
世界から見た日本のマンガとは。

<マインクラフトが好きな子>
世界の面白い鉱石いろいろ。
鉱石はどうやって生まれるのか?
誕生石とその意味は?

<パンが好きな子>
小麦粉からどうやってパンができる?
発酵のしくみ、なぜおいしくなるのか?
いつからパンは作られ、いつ伝わったか?

<映画が好きな子>
邦画・洋画ランキング
邦画の製作費、洋画の製作費
興行収入と利益率
邦画は世界とどう戦っていくべきか

項目はこんなもんでいいだろう。

 

ぷぅ

Excelの枠はみんなでコピーして使う!

文章はとりあえずGoogleで調べたあと、思いつく限り書く!(コピペOK!)

画像は好きに入れて、後で配置を調整!

と、一斉にスタート。

(息子が教える姿にちょっと感動)

イマドキの子供たちは飲み込みが早い。

好きなことを調べているのからかみんな楽しそうにやっている。

 

小4男子「お母さん!完璧だよ!!」

という声が聞こえ、どれどれと見ると、学校の先生が作る資料よりよっぽどいい資料ができている。

(みんなの自由研究)

うんうん、いい感じ。

まさに「自由な研究」だ。

 

マンガやマインクラフトなんて子供っぽい?

いやいや、かたっ苦しくて小難しい勉強より好きなことを調べさせた方が、10倍、100倍も身になる。

 

好きなことをトコトンやれ。

題材がどうだの、点数がどうだの、学力がどうだの言われたら、こう言ってやれ。

「先生は、一日15時間勉強することで自分が望む、自分が楽しいと思う人生がおくれると思いますか?」

とな!

ぶっ飛ばされるか!

まぁ、それも経験だ!

企画力には「実行力」が、 実行力には「継続力」が、 継続力には「完遂力」が必要だ