【ビジネスで成功する習慣】ぷぅバージョン
朝食は食パン一枚とR-1
リーマンだったぷぅは、朝いつもおなかが空いていた。
朝はあんまり食べないんです。
今朝は食パン一枚とR-1を飲んできただけ。
会社ついて9時くらいにはおなか減ります。
30代も終盤にさしかかり、肉もつきやすくなったので
食事控えめがいいんですが、
会社でおなかグーグーなるのを、気にして過ごしてたんです。
朝からゆっくりコーヒータイム
独立した今、お腹がなるのを
気にしなくてもよくなり、朝からゆっくりと自宅で
コーヒータイムが幸せなひととき。
僕は料理ができない(やらない)ので
ソーセージが食卓に出るだけでもとても感謝しています。
独立を意識した目標を明確にする
「物販」で独立したいと考えたときに
そのためには、「物販の安定収入100万円以上」
が必要と考えたわけなんです。
ここから納品代行や経費がかかるので、純利は50万円前後でしょう。
そこを
突き詰めて
突き詰めて
今の独立があります。
価値観を変えるには?方法とは
「後でやろう」の呪い
日々生活する中で 「あーそうだ、これやっとかなきゃ」
「お!いいねやってみよう!」
と、やった方が良いと思うことは色んな場面である。
そして今現在でも 「その内やらなきゃ(やりたい)な」と考えていることは結構ある。
今回は「稼ぐ」という目線でお話しますが、多くの人は 「これやったら稼げるよな~」と思っている。
→でも思っているだけで、結果やらない。
例えば電脳リサーチをしてても 「今この商品を作れば稼げるな!」と感じることって、良くあるはず。
→でも、やらない。
保留すると危機感が薄れる
やらないのは別にいいんです。 ただ、
この「後でやろう」の怖い所は いつかはやる、やったら普通に稼げる、
と思っている所。 例えば、
物販でも、ツール開発でも、動画のネタや情報発信でも
「いざとなればこれをやって稼げるし」と「後でやろう」と保留することは
非常に恐ろしい間違いが2つある。それは行動力がどうとかいう以前の現実的な問題。
- 実際に「そろそろやってみるか」とやってみても、上手くいかない可能性がある。
- 「稼げるノウハウを知っている、やれば稼げる」という謎の自信で 危機感が薄れる(現実がぼやける)
ビジネスを加速させ収益を伸ばしていくには、アンテナを張り巡らせる。
目標に向けてガンガン行動する。
上手くいったことを さらにガンガン伸ばしまくっていく。
これが鉄板です。
「すぐやる? やらない?」
「後でやろう」を積み重ねることは、皮算用な目算が膨れ上がっていくだけ。
今回の話は「後でじゃなくてすぐにやれ!」
というだけの話ではありません。
当然、新しいことだけやって淡々とこなすべき既存の作業が疎かになっては良くない。
やるのか、やらないのか(自分の理想の未来を実現するために必要な行動か?) の取捨選択も含め、
「後でやろう」を積み重ねることで架空の実績を積み重ね、
現実がぼやけていくことに注意しましょう。
大切なのは思考の土(土台)となる情報をどうとらえるか?
人は、大きな木を植えること、素晴らしい果実を実らせることに注目しがち。
だが、1番大事なのは土(土台)です。 土さえ良ければ何を植えても育つ。
今起きている事象とそれを受けて自分自身がどう感じているか。
望まないものは、自分が行動することでいつからでも修正できる。
そして、誰にでもそのチャンスは与えられている。
これから自分の持っている種をどう育てるかはまずは土作りから!
そして、少しづつでも育てていく!
僕の場合、価値観が変わったのを実感できたタイミングというのは
「無理やり起こす」だったことが多いです。 中でも
- ハイレベルな人と会う
- 知らない場所に行く(旅行も含め)
- 経験にお金を使う
それでたった1日でも大きく変化を感じたり それが、今で財産になっていることが沢山あります。 (もちろんやる前まではビビりまくってたりします)
長い年月をかけて作られた価値観を一度ブチ壊したい!
なんて時は エイっ!と「強烈な体験」をするのは個人的にオススメです。
これでは独立できん!
サラリーマンぷぅの一人で戦う「効率化された物販」が、どこまで通じるか。
ぷぅの場合、サラリーマンでかつ家庭があり、限られた時間でどこまでできるのか?