問屋仕入れを始め物販以外の稼ぎの種を見つけて花を咲かせるには資産になる作業しかやらない

最高の贈り物

（子供らが一生懸命作った誕生日ケーキ）

実は12月に42回目の誕生日を迎えまして、休みの日に子供たちがケーキを作ってくれました。

ほんの数年前までちっちゃくって、こっちが手助けしなければ何もできなかった2人なのに、本当に大きくなったもんだ。

ちょっと不格好なケーキだったけど、自分にとっては世界で最高の贈り物。

42歳の1年も「冒険のような人生」をお父さんは進んでいくぞ。

問屋仕入れを始め物販以外の稼ぎの種を見つけて花を咲かせるには

ふと気がつけば、暇な時間があれば、日々「稼ぎの種」を考えている。

もう、ほんと四六時中。風呂入ってるとき、夜寝る時、仲間と会話をしているとき。常に「考える時間」

それも、

日々めまぐるしく考えることが変わる。

一人社長の責任か、仕事が趣味のひとつだからか、自分で病気なんじゃねぇの？って思っちゃうが、苦ではない。

メモ用のスマホアプリEvernoteが大活躍

先日は、

について、考えてはメモして、整理して「やることリスト」化した。それぞれのタスクに優先順位をつけて順番にこなしていく。もうこの生活を何年も続けている。

世の中をよく見れば、実は「稼ぎの種」はそこら中に落ちている。それを見つけて、芽を出させ、花を咲かせることができるかどうかは、自分の「実行力」と「継続力」次第だ。

稼ぐこと以上に「稼ぎ続けること」の 重要性　

2020年12月15日

「資産になる作業しかやらない」

日々、仕事・作業に追われる人が多い。

毎日同じことの繰り返し、

働いて働いて消化する。

これを自分は使い捨ての「消耗作業」と呼んでいる。物販でもその他のビジネスでも、この消耗作業は嫌い。

こんな消耗作業に追われていては、いつになっても「自由な時間」は訪れない。だから自分は【資産】になる作業をする。

常に後に残る「資産作業」を繰り返してゆっくりと地道に積み上げる。たとえ、今日いまこの瞬間に作業を止めたとしても、勝手に資産が働いてくれる。この辺の考えは、株や債券に投資しているところにもつながる。

何しろ「消耗作業」に未来はない。爆発力はないが、継続力に優れる「資産作業」。それを長く続けることが「自由な時間の創出」につながるのだ。