半年前の税理士さんと打合せでは…
ちょうど半年前くらいになりますが、税理士さんと打合せでした。
- 役員報酬の決定
- 従業員給料(妻)の決定
- 会社に残す利益の決定
- 節税対策
なんかを決めてきました。で、税理士さんと話していてちょっと考えることがありまして、、
あえて収支を考察するワケはね…
「株式会社ぷぅ」の決算は5月末。昨年期6月から10月末までの5ヶ月間の
物販売上げが1,730万円でした。(平均月商346万円)
利益率は約16%で「利益277万円」
ただ、納品代行に77万円(4.5%)取られているので、
残る利益は200万円程度。(月利40万円)
ウーン。基本的に妻と二人で物販をしているので
それ以外の経費はほとんどかかりませんが、
・5ヶ月の利益が200万円(月利40万円)
・1年換算で480万円(月利40万円)
情報発信収入があるからいいもののこれで「問屋×電脳で生きる」とはとうてい言えない。なんでこう細かく公開するか?と疑問がある人はこちら
先読み力つけるため!売上げ倍化計画
現在の売り上げをどうにか「倍」にもっていきたい。
(物販利益1,000万円くらい)
それも、高い人件費を払わず気ままに「ひとりでできる物販」で。
僕の物販手法の場合、だいたい「使える問屋」を1件開拓すると月商が100万円ほど伸びます。
- 食品 1件
- ペット 1件
- 雑貨 1件
- 文具 1件
こんな感じで月商350~400万円前後。
(細かいの除く)
つまり、カテゴリ別の問屋さんをあと3~4件ほど開拓すれば良い感じに増えるのではないか?とそう考えたんです。
久しぶりの問屋さん開拓
- リサーチはツール任せ
- 納品は代行任せ
会員制の「ネット卸」に登録
あとは、売り上げを増やすのみ。ということで、さっそく「会員制のネット卸」に登録しました。でも、、ネット卸なんて使えません。「ネット卸」はただの「ネット小売り」
ここで調べたいのは、「ネット卸に登録してまでお客さんが欲しい問屋さんの情報」です。
ここから情報を得て、「良さげな問屋さんに問い合わせるマシーン」になります。
ジャンジャン電話 問い合わせるマシーン
当時年末商戦中だから、けっこうバタバタしているだろうけど、、
そんなこと気にしていたら、こっちは生きていけなくなるわけで。
じゃんじゃんメールして
ジャンジャン電話掛けたいと思います!
一緒にやる人!!!
シーン。ほんと当時反応ありませんでしたねー。
そうなんですよね。みんな、なかなかやらないんです。でも、僕はやりました。「問屋×電脳で生きる」ために。地道な積み上げが今につながってるんです。
何にも凄いことなんてしてないですよ。
今のままでいいのか?
オトコなら結果がでるまでやるのか、やらないのか?
一生サラリーマンで終わるのか?勇気をだして一歩進むのか?
こちらの記事で3日間限定で、僕が昔作成した「展示会攻略マニュアル」を限定公開プレゼントしてます。展示会でもれなくぷぅにも会えるかも!
チャンスを掴め!