独自カタログのライバル排除ノウハウ
amazonは「ノーブランド品」で出品すると割と自由になんでも出品できるのだが、商品登録して、売れ始め、ようやく回転がついてきた!というところでライバルがいっぱい登場。が、amazonカタログの典型的なパターン。
ライバルに通報されました
そんな独自カタログで最近、ちょっと変わった「ライバル排除事例」が発生。
※おそらく相乗り出品者が通報
- 相乗り出品者もろとも「全員死亡」(全返送)
- 親ASINの権利を持つぷぅが「カタログを復活」
- もちろん写真は「オマケつきの写真」
- 「出品者一人」で再出品
ライバルが通報した結果、誰が得したか。
俺だな。
そんな火曜日の昼下がり。
ゆっくりとコーヒーを飲む。
amazonの隠れた機能発見
なんだか2~3日前からぷぅのハーブティの売れ行きがすごい。
(トータルで1日10~20個販売)
特に、「3個セット」で販売しているカタログがもうすぐ在庫切れする勢いだ。3個セットはポツポツとは売れるものの、こんな勢いで売れるものではなかったが、、と、カタログをじっと眺めてみる。
、、、!
もしや、、、コレか!
販売促進には欠かせない、「希少性」「限定性」「緊急性」そんなものがココで表現されている。
ということは、だぞ。
たとえ100個、200個、在庫を持っていたとしても【20個づつ納品】すればいいんじゃないだろうか?小分け納品は自分でやると大変だが、代行さんに依頼すればそれほど大変ではない。
まぁ、まだこの仮説が実証されたわけではない。在庫数が少なくなるとSEOが下がるというワナがあるかもしれないし。
とりあえず、次の納品から「20個づつ」というのをやってみよう。
これは試す価値アリだ。
マンガとアニメを載せる変な人
amazonで新しく使えるようになったツール「ビデオアップロード」を使ってみた。amazonに「ブランド登録」したセラーだけが使える機能なのだが、これが簡単で便利。
amazonの購入転換率向上の機能は多数あるが【マンガ】と【アニメ】を、amazonカタログに乗せたセラーは全人類初じゃないだろうか!
ということで、近日中に発売する、ぷぅの木製玩具「コロコロモッコロ」のカタログにマンガとアニメが載っていますので、ぜひ、見てやってください。
こんなことをやるヤツはぷぅぐらいしかいないであろう。
(よくamazonも許可したものだ)
前進の妨げとなるものを排除する
先週金曜日、サラリーマン時代から付き合いのある保険屋さんがぷぅ社に来訪。
これまで、
- 節税を考慮した「入院保険」
- 節税を考慮した「生命保険」
(どちらも生涯分を一括で支払い済み)
- ぷぅ社の商品を食べたらお腹こわした
- ぷぅ社で商品で遊んだら転んで怪我した
- とにかく大変だから訴えるわ
いろいろと見積もりをしてもらって、大体、年間10万円前後の費用になりそう。
うーん。まぁ、そんなもんか。
なにしろ、
- 訴えてやる! →はい「弁護士」
- 賠償しろや! →はい「保険」
という物販活動する際の「安心感」が大事。
ワーワー騒ぐクレーマーは世の中にいるし、実際これまでに何人か対応してきた。そんなつまらない応対、生産性の低いネガティブ活動は外に任せる。
俺は、
「前進の妨げとなるものを排除する」
そして、前だけ向いてビジネス活動する。
はぁ~、ぷぅさんの生活もずいぶん変わりましたね、、
この年収を捨ててサラリーマン辞める!?なんて当時は思ったものですが、、