みなとみらい花火大会と長岡花火大会を同時に見たぷぅです
先週、みなとみらい花火大会と長岡花火大会を同時に見たぷぅです。
テレビ中継でな！
と、言っていた。
親の顔が見てみたいぜ。
そんな中、長い付き合いとなってきた福島会津の化粧箱業者さんからハイセンスな風鈴のお中元が届き、そのお礼がてら電話をして盛り上がる。
現在、
- くれよん消しゴム化粧箱
- オールブラック文具化粧箱
- 防虫防湿ボックス
- ギフトペンボックス
と、さまざまな依頼をしているが、嫌な顔（声）ひとつせずに向き合ってくれる。しかも、本業？は農家らしく週末は畑仕事もしているらしい。
こんな威勢がよくて気持ちのいい60代に自分もなりたい。
花火大会を家で見ているようじゃダメか！
ハッハッハ！
amazon物販実績「ぷぅの7月の物販実績」
（今日の月商）
■ぷぅの資産構築型 amazon物販
食品 ：86万円 （単純リピート）
ビューティ：277万円 （単純リピート）
文具 ：50万円 （独自カタログ）
自社商品 ：214万円（独自ブランド）
総計：627万円
粗利：106万円（16.9%）
保管・広告費：-36万円（5.7%）
納品代行費：-11万円（1.8％）
純利：+59万円（9.4％）
今月もやります、ぷぅの7月の物販実績。
＜食品＞（単純リピート）
薄利多売でなんとか盛り立てている食品リピート。
食品問屋とはかなり長い付き合いなので、ちょっとくらい値下げ交渉したいところだが、
「値上げが厳しくて」
と先にけん制されている。
くぅぅ、こういうのは先に言ったもん勝ちだな。
＜ビューティー＞（単純リピート）
単純リピートでも好成績をあげているビューティーカテゴリは、月商200～300万で一進一退を繰り返す。
売上げを伸ばすには、新しい仕入れ先が必要か。
＜文具＞（独自カタログ）
基本すべて独自カタログで販売している文具ショップ。
いまいちパッとしない売上を伸ばすため例のアレを適用してみた。さて、どうなるか？
＜自社商品＞（独自ブランド）
シャーペン、消しゴム、ペンケース、いろいろな商品を制作中。
なかなか新商品をリリースできないが、9月をめどに、いくつか販売できる予定。
年末商戦に向けた伸びに期待！
＜総括＞
と、いつも代り映えしない売上げ。
自社商品やリピート商品で固めているため、新しい商品を追加しなければ売上げは増えない。という状況が続いている。
ということで、頑張ってはいるものの、自分、メーカー、化粧箱業者、それらの下請けなど、自分以外の要素が絡むととたんに動きが遅くなる。
こればっかりはしょうがないので、地道に進んでいくしかない。
今月はカタログ作りに邁進。9月からいくつかの商品をリリースしていくので、月商600～800万円程度がターゲット。
焦らず、着実に売り上げを伸ばしていく。
単純リピート物販｜上流仕入れ「売り方イロイロ」
↑でも書いたが、なかなか停滞して伸びが見られない単純リピート商品。
競争力を高めるために販売方法をいろいろと工夫してみているが、結局は「プライムプライス」に勝るものなし。
少し規制がはいって使いにくくはなっているが、絶対に適用した方が良い設定だ。
ものづくり物販｜自社商品開発「カチカチカチカチカチーン！」
先週、打合せを続けているレ○メイ藤井社の営業担当がぷぅ社に来訪。
目先ではこんな文具セットを計画しているが
（男の文具セット）
それ以外にも、いろいろと話を進めていて、さらに新アイデアも打ち合わせの中で生まれる。
と、営業さんはとても感動していた。
自分も一流企業の方々と商品開発に携わらせていただいて、ホント嬉しく思っとります！
ノッてきたところで、化粧箱業者さんからも電話が入る。
ご依頼いただいたギフト化粧箱ですが、難易度の高い課題をありがとうございます！
が、、もう少し具体的に検討するため、ぷぅ社長のいつもの図面（案）があると助かるのですが！
難題をありがとうございます、って、なんて気持ちのいい人たちばかりなんだ！
ということで、CADソフトを開いてカチカチカチカチカチーン！
できた！
（ぷぅのCAD図）
建設業で鍛えたぷぅの作図能力も捨てたもんじゃないぜ。
さっそくメール送信しておいた。
早いぜ早いぜ早すぎるぜ！と、言ってるに違いない。
夏休みだからと休んでる場合ではない。
歴史に名を刻む商品を作るべく、今日も明日も明後日も、相棒のパソコンを叩き続けよう。
ツール開発｜新ツール開発「雷神マーケット」
先日、夏祭り中に思いついて図案化した雷神を強化する「新アイデア」について、さっそく天才プログラマーに聞いてみる。
やはり、天才か。
これができるのなら、Keepaのプロダクトファインダーで商品検索するように利益商品をリサーチできて、雷神自体のリサーチスピードも向上する。
現在、開発・改修しているものがひと段落したら、次は新アイデア「雷神マーケット」に着手しよう。
これは、スゴイぞ。
ビジネスマインド｜ぷぅの新しい挑戦「良い病気？」
8月がスタートし、月初作業を済ませたら「8月のやることリスト」を整理して、それを背の順（重要度順）で並び替える。
これはサラリーマン時代からずっと月初、週初めにやってきたことだ。
月初は特に一ヶ月という時間があるため、
「何か新しいことやりたい病」
になるのも恒例。
あの「新しい何か」を
- 発見した「感動」
- 構築中の「充実感」
- 達成した「喜び」
そんなものをもとめてウズきだすアレだ。
この充実感がサラリーマン時代とは圧倒的に違うところだ。自分は、仕事に追われているのではなく仕事を追っているのだ。
1ヶ月ぐらいなにもしなくたっていいのだが、やりたいのだ。これはもはや病気だが良い病気？だからそのままにしておこう。
ぷぅ投資｜-100万円から始める米国株投資「プレ値狙いの方が簡単」
-100万からプラマイゼロになりかけて、また、戻る。
相場って、ホント難しい。
株の上昇・下落をじっと眺めていて思う。
「物販のプレ値狙い」
のほうが簡単じゃね？
株式と物販の数値はよく似ていて、
- セクター（カテゴリ）
- 株価（価格変動）
- 出来高（回転数）
- 恐怖指数（出品者数、amazon有り無し）
と分別できる。
通常、販売価格は、
- 出品者急増×回転高い ＝価格下落
- 出品者減少×回転高い ＝価格上昇
- amazonアリ×回転高い ＝底値圏
という特性があって、どれかが崩れる、もしくは崩れかけると上昇か下落方向に動く。
これはカテゴリ（セクター）でいえば、
・おもちゃ
・家電
などで起こりやすい現象だ。
出品者の増減やamazonの有り無しを事前にチャート（Keepa）から察知して、価格上昇を狙ってamazonから仕入れをする。
株式を勉強するより、よっぽどこっちの方が簡単なんじゃないか、なんて思い始めている。
以前も同じようなことに挑戦してものの見事に予想を外して損したのだが、投資のテクニカルチャート分析を学んだ今はもう少しうまくできる気がする。
お盆休み、ヒマなので、
これからちょっとトライしてみようか。
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