できるか?やりたいかやりたくないか?成功するまでやるから、失敗はありません ~電脳リサーチツールができるまで~

実践記

はじめに

ぷぅ
あなたは、何のために副業や物販をしていますか?

僕が物販を始めた理由はただ1つ

今回は、そんな話をしていこうと思います。

何にも縛られることなく「人生を自由に生きる」

僕が日々「ひとりで物販や情報発信」に取り組んでいるのは、 何にも縛られることなく「人生を自由に生きたい」その一心。   子供たちが巣立ったあとの将来は、今よりちょっと広い土地に、今よりちょっと広いオーダーの家を建てて、

ぷぅの次なる夢
  • 下手なギターを弾くための「音楽部屋」
  • 鉛筆画を描く作業台のある「アトリエ」
  • 映画を楽しむ「テレビとオーディオ」
  • 息子が孫を連れて帰省したときのための 全力本気マックスの「ゲーム部屋」と
  • コンビニに行くための「電動バイク」 そして、
  • 「物販」をただ楽しむためだけの部屋

が、あったら最高だなと思っています。

ぷぅ
心のおもむくままに書いてみたら、物欲多いな。

でも、これらがリアルに実現できるのは、組織に頼らない 「ひとりできるamazon物販」 だと本気で考えています。

ぷぅ
一生サラリーマンで過ごすなんてツマラナイし、「奇跡」と共に与えられた「一生」を、自分がやりたいことに捧げられないなんて本当にもったいない。

ただ自分らしく「自由に生きる」という、シンプルな夢に向かって挑戦を続けるイマ、心底そう思います。

失敗が怖いからってあきらめるな

さて、早いものでもう6月!

ウカウカしていたら今年も終わってしまいます。

先日申し込んだ、商工会議所のマル経融資も「1500万円の満額回答」をもらえました。(金利1.21%)

ぷぅ
これだけあれば、【新しい物販】にチャレンジできる!

夢は叶えてから語れ!!

ってヤツです。

「デスクトップファン」1台からせどり

僕はまだまだ、理想の自分を目指します。

ぷぅ
今日もこの世のどこかで、夢に向かってスタートをした人がいるはずです。

いつスタートしたって遅くはないし、 僕のスタートも37歳と遅めでした。

ヨーカドーのワゴンセールで買った、 「デスクトップファン」1台からせどりを始めました。

イトーヨーカドーのワゴンにあった小さな扇風機(800円)を1台仕入れてamazonで売ったのが始まり

ぷぅ
みなさんはどうしますか、失敗が怖いからあきらめますか?
  • 時間がないから・・・
  • 恵まれた環境じゃないから・・・
  • スキルがないから・・・
  • お金がかかるから・・・

そんな風にすぐに「あきらめる理由」を探さずに、失敗してもいいから、まずはやってみましょう。

成功するまでやる

僕は進化し続けるツール「RAISIN(雷神)」と共に、必ず「理想の自分」を実現します。

ぷぅ
成功するまでやるから、失敗はありません。

バカみたいな考えですが大マジメです。

副業でスタートした「せどり」5年前の自分がまさかここまで変わってるって想像もつきませんでした。

ぷぅ
月5万円稼いで喜んでいた時代が僕にだってあったんです!

共感メールが多数~ぷぅが独立するまで~

自分の感情と向き合う

僕は雷神ツールを開発して、ツール利用者の方または塾生の方に対して、常に

  • 僕ができることは何だろう?
  • 何を必要としてるのか?

自分の持っているものを全力振り絞って、一歩でも前に進むためのお手伝いをする。

ぷぅ
「人生、常に挑戦!」というマインドを意識してますが僕ももちろん凹む時だって、落ち込むときだってあります。

ビジネスやプライベート、40年以上生きていれば色々あります。

ネガティブになっても、 落ち込んでもその後どうするかで 次の行動が変わってくると思うんです。

とにかく、その時の自分の感情や思いに、嘘をつかずにとことん向き合う

そして、その感情を味わいきる。

そうすると、

自分の感情に向き合う

(あー、自分でこんなに凹んでたんだ)

(こういう思いしてもやっぱり諦めたくない!)

(これは本当にやりたくないことかも)

などなど、 いろんな感情や気持ちが湧き出てきます。

ぷぅ
その溢れ出た様々な感情を、1つ1つ丁寧にぶつけ合っていくことが大事なんですよね。

そうすると、ぶつけ合った結果、次にすべきアクションが見えて少しだけ前を向くことができる。

だけど、やはり”ぷぅの人生”を心から楽しんでいるし、だからこそ常に挑戦しようという、意識を持って受け入れるようにしています。

無理やりフタをして、感情を押し込めてしまうような「我慢」ではなく、しっかりと素直に味わいきって、そこから生まれた感情たちを重ね合わせ、出てきたことを「受容」していく。

ぷぅ
我慢ではなく、素直に受け入れてあげる。

それができると、すべてのことが経験値に変わっていきます。

困難な状況を乗り越えていく方法

ツールを作成しようと思ったキッカケ

2年前の僕はサラリーマンでした。

副業で「店舗せどり→中古せどり」を経て、「食品せどり」に参戦し多少利益を出せるようになってきました。

・・・かと思いきや、amazon名物「価格競争」と「あい乗り」でどんどん脱落していく商品たち。

「100商品投入」して、数ヶ月も生き残る商品は「10商品」もない

月収15万円

当時の僕の月収は15万円でした。

当時、僕の戸建てマイホームの月のローン額は「13万円ちょっと」

ぷぅ
(逆算すると無計画でとんでもない額の家を買ったことがわかります。。。)

基本的にサラリーマンの給料は、住宅ローン以外に使う。

そして、

ぷぅ
家のローン額くらいは”物販(せどり)収入でまかないたい”

と思っていました。

そこで目指した安定月収は「15万円」です。

必要な商品販売数は?

【1個 2,000円で販売】して【1個 240円が利益】(12%)

ぷぅ
ちょっと少ないな?と思う方もいるかもしれませんが、新品の物販ではこの辺がイイトコです。(ネット情報の利益率20%、30%はウソ)

さて、この「単品利益240円」で、月収15万円」に達するためには、商品を何個売ったらいいかわかりますか  、、、?

(15万円 ÷ 240円)=  625商品

つまり、まとめるとこうなります。

月販売数:625個×2,000円   月商:125万円   純利益率:12%   利益額:15万円

▼毎回月商を公開中!最新の記事はこちら。

ぷぅ社に最高の追い風!そんな中、ぷぅnoteでは「amazon純正の価格改定ツール」解説中

625個販売するための商品数は?

さて、ぷぅのマイホームのローン支払いを維持するために必要な販売数は 「625商品」ということがわかりました。

ぷぅ
では、日々「脱落」を繰り返すamazon物販で、625個を販売するために必要な「商品数」はいくつでしょう?

これは、実績と経験則になりますが、だいたい「100商品」必要です。

必要なリサーチ件数は?

ここまでを要約すると、「月収15万円達成」に必要なのは

  •  100商品 を出品して
  •  625個 販売する

ということ。

ぷぅ
では、100商品の利益商品を出品するのに「必要なリサーチ件数」は何件でしょう?

ここで、ようやく本題に戻ってきました。

今日は数字だらけでスミマセン。

でも、この逆算思考が物販にはとても大切です。

どんぶり勘定でやってる人たちは、売上は上がってもキャッシュが回らず手元にお金が残ってない、自転車操業なんてよく聞く話です。

商品リサーチした時の利益商品のヒット率は3~5%

Amazon物販でリサーチを手動で100商品リサーチして、まともな利益商品は3~5個程度ということです。

ツールを作成しようと思ったきっかけは、これだと月に2,000~3,000件、一日100~200件の商品リサーチが必要だとわかったから。

ぷぅ
いや、「昼休み」が主な活動時間のサラリーマンぷぅには一日200件のリサーチとかムリだろ。。

ただ、ここで諦めたらオワリなんです。

  • 家を手放す
  • 子供の習い事も支払えない
  • 好きなモノ買えない
  • 焼肉食べられない

そんな未来が待ち受けている。

ぷぅ
目指すは「自由な時間」×「自由なお金」

僕は絶対にあきらめたくなかったんです。

モノレート閉鎖、6月22日「Keepa」サーバー一時ダウン【雷神ツール動向】

リサーチツール開発

そんな、毎度諦めることを知らないぷぅは、

  •  本業で培った技術Excel
  •  データマニアの分析能力
  •  土建屋で培った根性

を駆使してリサーチツールを製作しせどり最大の難関「リサーチスピード」を攻略します。

そして、最初に作ったリサーチツールが「初代・超速リサーチツール2CLICK」

ぷぅ
当時有料で販売していたツールを、今限定でプレゼント中です!

無料の電脳リサーチツール2CLICK

この「2CLICK」をきっかけに、いまの雷神ツールまでたどり着きました。

データマニアぷぅとして独立できたのも、まさにこのツールのおかげです。

【第32話】人生を変える出会いからツール開発へ!

おわりに

Amazon物販をはじめて

こんな時ありませんか?
  • なかなかうまくいかない
  • 稼げない
  • リサーチがうまくできない
  • 家族に反対されいる
  • 作業時間がなかなかとれない

など、落ち込む時、凹む時、そんなときは決して我慢しなくていいんです。

ぷぅ
無理してポジティブになろうとしないで、気軽に僕に相談してください。

そして、そこから少しだけ前を向いて、一緒に乗り越えていきましょう。

Amazon物販の効率化・仕組み化にこだわり,自分を奮い立たせる

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