「新雷神」本格稼働
昨日までの新雷神の特別キャンペーン販売が終了し、新雷神の稼働が本格的に始まりました。せどりやツールに関する質問、新雷神の感想などたくさんのメッセージを頂いています。新しく副業を始めた方も多いようです。
新しい雷神の使用感
僕のメルマガ読者さんの中にはプログラマーやシステムエンジニアの方も多いのですが、この方はAIロボットの開発をされていていつも「メルマガに返信」をいただけるちょっと変わり者?です。
- 仕入れ対象の選別が「早くなった」
- 旧雷神との違いは「目を見張る」ほど
- 「仕入先をいかに収集するか?」に注力するのみ
- 「仕入れ対象がみつからない」という言葉は皆無
- この仕組みを使わないと「後悔するほどスグレモノ」
物販の手間を省力化
JANを入れれば、リサーチを全実行する新雷神まさに「いかに仕入先の情報を収集するか?」にかかっています。もちろん、「仕入先の情報取得ツール」次に攻めるのはコレです。なにしろ物販で「手間のかかるところ」は省力化していきます。
- 「納品代行」への指示
- 「価格改定」の価格上げ作業
- 「余剰在庫」の管理
「発注したらすべてが完了する」を目指した新しい構想
発注したらすべてが完了する。そんな物販の仕組みができたらいいなと、いま漠然と考えています。「やることがない域へ」そして、自由なお金と自由な時間を得て「何にでも挑戦できる未来へ」一歩づつでも着実に進みます。
今の情勢で大切な心構え
ついでに今日は見えない恐怖(不安)とどう戦うのか?っていう僕なりの考えをお話してこうと思います。人ってどんな時に不安を感じるのか?というと、やっぱり「どうなるか分からない」時だと僕は感じます。
負のエネルギーからフォーカスをずらす
先行き不透明な時つまり「見えない」時にひとは不安になる。メディアの影響もありこの先どうなるんだろう…そして、人は負のエネルギーにフォーカスをするので不安が増幅されていくと。
事実としてはただ「分からない」だけなのに負のエネルギーが膨らんでいってしまうので、これってほっておくとマズイ方向にぶれてしまうと思います。
そういう時の行動は1つしかなくて、
- できる限りのことをして「見える化」する
- 見える化して浮き上がった問題に、具体的対処をする
問題をイメージ化して対応策を用意しておく
例えば「この先物流が止まって、食料難になったらどうしよう…?」という不安があるのであれば、食料難に実際になった時をイメージしてどのくらい買いだめすればどのくらい持つのか?を計算し、自分が安心できる対応をしておくこと。
その点食品を卸先から仕入れてビジネスしている今は在庫がそのまま備蓄になっても困らないというメリットがあります。
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まずは人事を尽くす
自分ができることを全部やったらその先は“考えても無駄”です。やることはすべてやり尽くし、やれること全部やっているので。
不安要素の見える化
その上で目標ややりたいことを書き出したりより具体的にすることでこっちにフォーカスを当てる(フォーカスをずらす)。そうすれば見えない恐怖は減り逆に、見えるプランが目の前にあるのでそちらの方にフォーカス(意識)は向きやすくなります。
- できる限りのことをして不安を「見える化」する
↓ - 見える化して浮き上がった問題に、具体的対処をする
↓ - 目標ややりたいことを書き出してフォーカスをずらす
「未来のため人事を尽くしているのか?」を考えてみるのも悪くないと思います。
人生は選択の連続ですからフワフワと楽~に流れてしまうのではなくてしっかり考え、納得した上での行動を取れるようにぜひ、意識してみてください。
(それ以上を求めるなら、場合によって専門家とかにアドバイス求めればよし。)