雷神が3ステップでわかる図
現在、情報抽出ツールと価格改定ツールの製作が進んでいます。
ツールが増えるのは良いが、単純にツールを増やすだけでは一貫性がなくなるし、情報が錯そうして理解しづらくなる。
ということで、雷神が3ステップでわかる図を作成。
- 集める
- 引き出す
- 絞り込む
この3つで利益商品が見つかる。これを軸とするとイメージしやすいはず。
集め方、引き出し方、絞り込み方は人それぞれ。「集めるツール」は今後増えていくし「絞り込み方」はどんどん公開しいきますので、この辺を楽しんでもらえたらいいなと。そう、ぷぅは思っております。
必ず「amazonで売る 販売力」がつく動画まとめ
先日、自身が撮りためたYouTubeの整理をしていました。
僕はもっぱら、サグラダファミリアのように完成しない物販ツール「雷神」を作り続けていますが、便利なツールが増えるにつれ、その内容が深くなるにつれ、
「ツールの利用方法がわからない」
「やれることが多すぎて何をしたらいいのかわからない」
といった問合せが増えます。
そのため、利用方法を解説した動画をできるだけ丁寧に撮って公開するのですが、その解説動画の数も非公開動画を含めて100件を超えてきました。
多いのは良いことだが、これでは初めて利用する方が「雷神迷子」と言われる状況になってしまう。
ということで動画の整理を一生懸命やっていました。
過去の動画を引っ張り出して、ブログの中の【ぷぅTube】というコンテンツにまとめたら、基礎~応用、対談までギッシリ。上から順に実践していけば、必ず「amazon物販力」がつく内容になっています。
今後も動画を増やしていく予定ですが分かりやすく整理していきますので、ぜひ、チェックしてみてください。
※これまで一般公開していなかった動画も載せています
次の独自ブランドは
僕は副業時代から、「上流(問屋)から仕入れて下流(小売り)商品を販売する」という単純物販を延々続けている。
これらにかかる大部分の労働をツールを使って省力化・効率化できているのでそれほど手間ではない。
文具のPB商品を準備中
この効率化された単純物販で「ベース収益」をあげて、次に挑むのは「製造販売」
現在、amazon独自ブランドでお花や扇子を売っていて、爆発的とは言わないまでも在庫を売り切ったのち、リピートして販売するレベルではある。これがなかなか面白くて、ライバルもいないため精神衛生上も良い。
どんどん進め!ということで、次に白羽の矢を立てたのが文具のPB(プライベートブランド)商品。
問屋経由でメーカーと交渉し、割と大手のメーカー担当者とつながって、先日、直接電話で交渉したところ。
とのこと。
うーん、3月まで半年ちょっと。ちょっと気の長い話ではあるが、商品をデザインして生産にいたるまでの時間としては余裕があってちょうどいいかな。
- 商品選定
- 柄
- デザイン
- パッケージ
- 商品カタログ
- キーワード
- 広告宣伝方法
などなど、いろいろと試行錯誤する必要があるが、この辺はamazonのデータをもとに「見る力」は備わっているし、販売手法は独自ブランドでテストができる。
6ヶ月(来春)なんてあっという間。それまでに、数千、数万のロットを売るための「製造販売の精度」をあげていこう。