久しぶりに兄弟で集まりました
僕は、三兄弟の末っ子です。よく、「末っ子には見えない」とか「3人の中で一番偉そう!」とか言われますが、実は悪名高き三男坊。
先日、めずらしく次男の兄貴とLINEで会話をしていたら、
と兄貴の大学2年の息子が割り込んできて、次男の兄貴から
とのお誘いを受けたので、
と長男にも声をかけ、数年ぶりにぷぅ三兄弟で千葉県にある次男の新居(戸建て)に集まりました。昼過ぎに集まって子供たちはおのおの遊びだし、ママたちはお茶会が始まり、三兄弟の話題は三男ぷぅのビジネスに。
ぷぅのビジネスに興味津々の兄弟
- 物販
- 情報発信
- 投資
聞かれるがままに延々と話して、気がつけばあっという間に夜中に。
いや、俺もいろいろと(一人の時間がほしくて)忙しいんで、、
堅実なサラリーマンを辞めてまで手にした僕の「ひとりでできるビジネス」は、兄弟と言えども不思議で異質で興味があるんだな。
しかし、男兄弟ってほとんど会わないけど、会ったら会ったで話は尽きない。途中から、得意のZOOMをつかって仙台の実家ともつなぎ、息子と孫たちの顔を見せたら父母も本当に嬉しそうだった。
「敬老の日」のよい贈り物になったなと、帰りの首都高で東京の街を眺めながら思うのであった。
「就職に備えて、何をしておくべきか」
実はこれ、最近会った兄貴の息子(大学2)に聞かれた質問。
大学がリモート対応で自宅でヒマしていることが多いので、就職に備えて何をしておくべきか教えてください!
と聞かれて、
ブラインドタッチを鍛えておくこと
ラオウをノーミスで倒せたら人生変わる
と即答。
ラオウを倒しておくべき理由
今も、これからも、なにもかもパソコンで処理する時代。ブラインドタッチができていれば、すべての基礎動作が圧倒的に速くなる。これは大きなアドバンテージ。
ところで、甥っ子と同じ大学時代のぷぅも、「研究室対抗 ブラインドタッチ選手権」を開催してブラインドタッチを鍛えていた。
当時、北斗の拳の「激打ち」というブラインドタッチ練習用のPCソフトがあって、最高難易度のラオウ(ラスボス)を「何秒で倒せるか?」を研究室対抗で競い合い、見事ぷぅが優勝した経歴がある。
バカみたいな話に聞こえるかもしれないが、この時鍛えたブラインドタッチのスピードは、会社員時代、副業時代、独立後の今も「無くてはならないスキル」として生かされている。
ラオウをノーミスで倒せたら人生が変わる。
これは本当の話だから。