【3.11から10年】お金、時間、そして人生最後に残るのは「仲間」
ぷぅには小学校から付き合いのある腐れ縁の友人が何人かいて、たまに彼らとオンラインゲームをして遊んでいる。
仙台出身のぷぅ「自分らしく生きる」
最近ハマっているのは、世界で驚異的な売り上げをみせているVelheim(ベルヘイム)というオープンワールドゲーム。(仮想世界で自由に遊べるゲーム)
先日も友人3人で夜な夜なゲームをしていたらその会話を妻に聞かれていたらしく、
彼らとの時間は小学生のころのままで止まっていて、口調もやることもその当時のままなのだ。自分にとってはそれがストレス発散になり、ビジネスにも非常にいい影響を与えているのだが、、その解放感というか自由さは妻には理解できないかもしれない。
お金、時間、そして人生最後に残るのは「仲間」
ちょっと変わった友人らだが、この良好な関係?を維持していきたい。
ノマド生活がゆえ⁈ or コロナのおうち生活の影響? 家族との時間
あまり家から出ていないのが原因か。いや、そういや子供たちの写真もあまりとらなくなったな。
「モノより思い出」というが、やはり画像が無ければ思い出も思い出せない。「ああ、こんな時もあったよね」「こんなこともあったね」と、ちょっとだけ美化された思い出ができるように、たまにはスマホのシャッターを押すようにしよう。
3.11から10年 自分らしく生きるために【人と違うことをする勇気を持て】
ぷぅの子供たちには常々、みんなと同じ「木登り(勉強)」をして一等賞になる必要はない。と、伝えている。
クラス全員が右を向いていたら、右を向きつつ、左の広大なスペースにチャンスはないか虎視眈々と狙うクセをつけるのだ。
確かに、木登りで一等賞になった者にはいっとき、広大な空が見えるだろう。だが、その後は終わりのない消耗戦が続く。
これからは、人と違うことをする。それが、今後生き抜くための術(すべ)で、収益を生むビジネスとなることは間違いない。
みんなと一緒に木登り(勉強)をしつつ、右を向きつつ、左も見ることを忘れないことだ。
必要なのはお金?時間? 商工中金との融資相談が進行中
現在、「関係づくり」を目的とした商工中金との融資相談が進行中なのだが、数百万円からの金融公庫、数億円からの商工中金と言われるくらい敷居の高い商工中金。
「経歴、実績、決算資料、残高資料、事業計画」
アレ出せ、コレ出せ、と言われる資料を出しては修正し、出しては修正して1ヶ月。まだ決定に至らない。しまいには、
と、きたもんだ。
いやいや、1年先も見通せていないのに、3年先ですか。そうですか。
ぷぅのサラリーマン経験なめんじゃねぇ。3年だろうが10年だろうが作ってやろうじゃないか。どうも口調から、ぷぅ社のような零細企業は敬遠気味のようだが、ここまできたら最後までやってやる。
言われた資料はすべて出す。
も、、もう、そこまで出してくれるならOKです!
そう言われる、その日まで俺は、諦めない。
仙台出身のぷぅ【残していきたいこと】発信して気付くニーズと価値観
- 「雷神」に興味がある
- 「手作業のリサーチ」に限界
- Keepaの「膨大なデータ」を使いこなせない
- ぷぅさんの「明快な解説」に目からうろこ
- 色々な情報を見ていたが「ようやくスッキリ」
- 早く「その先を知りたい」、早く使ってみたい
情報発信をつづけていると、こういったメッセージを頂くことがあります。
情報発信はビジネスのためと、とらえられることが多いですが、実はその「原動力」は、こういった嬉しいメッセージだったりします。
自分は昔から、教えることが好きで、そこに充実感を感じるタイプ。
このメルマガやブログ、雷神会のセミナーを通し必要な人に、有益な情報を、それを心がけて発信をつづけていきます。
いつものぷぅじゃないみたいだった。
口調は小学生みたいだし、普段言わないようなことも言うし、訛(なま)ってるし。(仙台の東北なまりが出る)