はじめに
ついに始まった、ぷぅの一人社長ビジネス。
副業時代より何倍も使えるようになった時間で物販ビジネスを軌道に乗せなくては、、
▼前回の記事はこちら。
ぷぅの物販歴イマココグラフ
無限のリサーチ力「雷神」
「JAN価格表」さえあればamazonの利益商品をゴッソリリサーチできるツール雷神。
このツールさえあればamazon物販は、とにかく「安い仕入先があれば勝てる」という簡単なゲームとなる。
ということで、
・「文具」問屋
・「ペット」問屋
・「雑貨」問屋
・「おもちゃ」問屋
・「ホビー」問屋
・「ぬいぐるみ」問屋
・「スポーツ」問屋
・「家電」問屋
と、起業後、時間解放されたぷぅは次々と問屋開拓を進めるのだが、、
いざ、文具問屋開拓へ
独立間もないぷぅは手始めに、ビックサイトで開催された展示会に参戦してみることに。
たまたま、業界大手の文具問屋が出店中で、人気の文具ブースは人・人・人で盛況だ。
と、遠めに見ていると一番ヒマそうなおっちゃん発見!!
ヨシ!とにかくアタックだ!と声をかけると、
ちょっと話をしたかっただけなのに個別の商談スペースでお茶まで出される好待遇。
ヒマそうなおっちゃんの正体
実はそのヒマそうなおっちゃん。
その問屋さんの「専務」だったのだ。
一通りぷぅ社の紹介をしたらヒマすぎて他に言うことがなかったのか、
と、社交辞令を言われる。
と、思っていたら、、数日後、ホントにぷぅ自宅に神奈川の営業担当が来訪する。
なんて話からはじまり、、
その頃すでに、他の文具問屋と取引もあったぷぅは、
と、価格交渉もしやすく、専務の影響もあってか掛率(割引率)もかなり好条件からスタート。
相性抜群!amazon小型軽量プログラム
さらに、小さくて軽い文具たちはちょうどその頃に開始された新サービス「amazon小型軽量プログラム」との相性も抜群で、
小型文具専用のアカウントを作って月商200万を安定して確保し、一財を築くほどの優秀な成績を収める結果に。
その文具問屋さんとは、現在(2023年)も良好な関係を築いており、
・ぺん○る社
・レイメ○藤井社
・その他複数社
と、超大手メーカーとぷぅ社オリジナル商品を作るほどに発展している。
すべては、この問屋さんのヒマそうにしていた専務のおかげである。
次回予告
まずは文具カテゴリで成功を納めた一人社長ぷぅ。
またしてもビッグサイトの展示会に参戦し、ヒマそうなおっちゃんに声をかけるところから始まるのだが、
あれよあれよと言う間におもちゃ問屋の社長まで登場する驚きの進展が、、!
「おもちゃショーの奇跡」
おっちゃんは偉い人ほどヒマしている
おわりに
暑い夏はどこへいった!