リサーチ編 4.利益確定の方程式

amazonスタートアップガイド
amazon物販の利益商品には規則性があります。
それらの規則を順を追って詳しく解説します。
※長文ですが重要な項目ですのでしっかりと確認してください。

利益確定の方程式

amazonで販売する商品をリサーチしていくうえで、
大切な5つのルールがあります。

これをしっかりと押さえれば、仕入判断が明確となり、
リサーチ精度が格段に向上します。

以下、5つのポイントをしっかり押さえて、
利益商品をリサーチしていきましょう。

ポイント① amazon無し

amazon本体(amazon直販部門)が販売する商品については、
相乗り出品したとしても、高い確率でamazonがショッピングカートを獲得し、
他出品者に譲ることはありません。

稀にamazonよりも価格を下げた場合、amazonが価格改定してこない場合がありますが、
ほとんどの場合、カートを独占する動きをとるのがamazon本体による販売です。

amazon本体が販売する商品については絶対に避けるようにしてください。

ポイント② FBAセラー少ない

ライバルとなるFBAセラーが少ない商品を選ぶことです。
基本的には、販売価格が同額の場合、平等にカートボックスの権利が回ってきます。

つまり、セラー数が多ければ多いほどカートが回ってくる機会が少なくなる、ということです。

例えば、月に100個売れている商品の場合、同額販売のFBA出品者が20人いた場合、
平等にカートが回ってきますので、単純に月に5個しか売ることが出来ません。
(これは単純計算で、ランキング次第では実際はもう少し売れます)

逆に、月に100個売れている商品を1セラーしか販売していなかった場合、
あなたがそこに参入しても、仲良く50個ずつ販売することが出来ます。

ライバル数は少なければ少ないほど良いので、
多数のセラーが存在する商品を無理に仕入れて、
結果失敗することのないように気を付けてください。

ポイント③ 送料が高い

amazonで自己発送のセラーがカートボックスを獲得し、
送料を数百円で設定している場合はチャンスです。

例えば、

・販売価格 1,000円
・配送料 600円

などで販売されていた場合、あなたは複数購入などして、
同価格+送料無料でその商品を仕入れるだけで
利益が出ることがあります。

600円の送料の中でamazon手数料が相殺され
利益も確保できるからです。

同価格で利益がでるロジックに関しては
以下のYouTube動画で詳しく解説していますので、ご確認ください。

ポイント④ 高回転

4つ目は高回転であること。

高回転、つまりランキングが高いことを意味します。
月に20個、30個、50個、100個と多数売れている商品であればあるほど、
利益を出しやすいということもありますが、
もうひとつ大切なことはキャッシュフローです。

例えば月に4~5個しか売れていない商品だったとすると、
あなたが独占的に販売してればよいですが、
そこにFBAライバルが3人も4人もいたら、月に1個売れるかどうかの、
キャッシュフローの悪い商品となります。

物販で利益を出すために、できるだけ高回転でランキングの高い商品を選ぶことが大切です。

ポイント⑤ 高ポイント(価格交渉)

小売店、特に楽天やヤフーショッピングなどから仕入れる場合は、
ショップポイントを多く獲得するようにしましょう。

仕入れ時に還元されるポイントはそのまま利益に直結します。

また、上流仕入などをおこなう場合は、複数まとめ買いやメーカー直送など
卸業者が値引きしやすい方法を提示して価格交渉しましょう。

こちらも、数%程度下がるだけで、それが利益に直結します。

ポイントの獲得方法については以下の2つの動画で解説していますので、
あわせて確認してください。

利益商品の実例

家電カテゴリを例に利益商品の実例を記載します。
※家電問屋仕入の参考例です。現状利益が取れるものではありません。

中には利益率の低いものも混ざっていますが、
利益率が10%以上のものに注目していただくと、
高回転でいい利益が取れる商品が存在することが分かります。

この「利益確定の方程式」に関してはYouTube動画で詳しく解説していますので、
あわせて確認してください。