あなたは忘れてない?!90万円キャッシュバック

実践記

はじめに

目次

1.ぷぅの今日の月商

✅波打つ売上げ

2.ぷぅのものづくり物販

✅総なめプロジェクト

3.ぷぅの事件簿

✅OEMインタビュー

4.データマニア思考

✅90万円キャッシュバック

1.ぷぅの今日の月商

波打つ売上げ

独自ブランド専門店(272万円)

相変わらず本調子ではない各店舗の売上げ。

amazonプライムデー(7月16・17日)&事前セールが近づき、「プライムデーまで待つか」という心理が働くのだろうか。

せっかくセールでガツンと売るのだから、セールで伸ばした売上げを維持する施策が重要だ。

手作りカタログ専門店(106万円)

全商品に1%ポイントをつけたけど、あまり代わり映えのしない手作りカタログ専門店。

この波打つ売り上げは、いったい何が原因なのだろうか。

※各店舗に同じような傾向がある

AIカタログ専門店(27万円)

主力3商品をリピートしているAIカタログ専門店。

伸ばす伸ばす」といってそのままの体たらく。

ぷぅ
決算処理も終わるので、今月こそは!

サロン品専門店(58万円)

こちらもリピート商品を補充したら、、ズドン!と売れる

ぷぅ
しかし、美容商品は強いなぁ、、

先月のように「保留テロ」野郎が買ったんじゃないといいけど。

今月もやろうものなら、俺もまたやったるで。

2.ぷぅのものづくり物販

総なめプロジェクト

先週、筆記具メーカーのP社、Z社の営業さん(お互い仲良し)とカタログを見ながら電話で話していたら。

ピコン!とアイデアを思いつく。

それは、ある分野のカタログを「総なめ」するモノ。

以前、ご祝儀袋カタログの「総なめプロジェクト」を実行して、月収ベースで数十万円になっているが、

今回は筆記具分野でそれと同じことをやる。

普通なら怒られちゃうかもしれないやり方だが、もうこのお二方とはそこそこ仲良しなので、

営業さん
(しょうがねぇなぁ)

と、思ってくれるだろう。たぶん。

うちみたいに一人社長の小さな小さな会社は、そういった「誰もやらなそうなこと」をやらなければ、生き残っていくことはできない。

アイデアを思いつくと止まらないもんで、すぐに素案を作る。

そして、7月にはリリースする。

ぷぅ
さぁ、やることが貯まってきたゾー!

3.ぷぅの事件簿

OEMインタビュー

先週、コロコロモッコロを作ってくれたN社の方々がぷぅ社に来訪。

目的は、会社のホームページに載せる「OEM利用者インタビュー

自分的にもかなり思い入れのあるコロコロモッコロ。

部長さん、企画部さん、営業さんの3人と、話が弾みまくって、小二時間。

こちらとしても「ちょっとでも種植えを!」と

✅「木軸シャーペン」企画

✅「木製ペンスタンド」企画

✅「ベビー用つみ木ギフト」企画

と、いくつか話を持ち掛ける。

今回は向こう都合で来訪されたので、イヤな顔はされず、前向きに進める方向で話がまとまる。

とにかく、可能性は低くとも「種植え」するってダイジ。

特に、木軸分野にぷぅシャーペンPizz(ピッツ)が進出できたら、面白いことになるだろうなー!

ぷぅ
こりゃあワックワクがとまらねぇぜ!

4.データマニア思考

90万円キャッシュバック

先週、久しぶりに「ぷぅnote」の記事を執筆。

物販ノウハウ系を書き溜めている「ぷぅnote

今回の題材は

Amazonから90万円もらったハナシ】

これ嘘でもなんでもなく、本当にもらえている

このキャッシュバック。

ある設定」さえすればみんなもらえる。

実は、忘れてる人もいるんじゃないだろうか。(実際ぷぅは1アカウントで忘れていた)

先週の物販LIVE「雷神会」で、ちゃんまさんが

ちゃんまさん
俺、200万円だった

といってたので、物販強者はもっともらえるようだ。

先週の雷神会では「お宝商品ザクザク」だった、amazon新キャンペーンにも触れていますので、ぜひチェックしてみてください!

クリックでぷぅnoteへ

おわりに

ずっと応援してくれてありがとう

先週土日はぷぅ息子(中3)の中総体バスケ公式戦

土曜は格下校にダブルスコアで快勝し、ぷぅ息子も出場して勝利に貢献。

日曜も、前評判では勝利確実の対戦相手

予想通り、1ピリオド(バスケは4ピリオドまで)で「23対5」と圧倒的大差の流れに。

三年生最後の公式戦ということで、30名を超える父母・同級生の応援団も大興奮!

が、、

キャプテン負傷欠場。さらにスタメン2名ケガとファウル蓄積で退場

サブメンバーが交代で出て奮闘するも、最大20点差をひっくり返されて、、敗退

悔しくて悔しくて、最後の試合となる三年生は涙・涙

中1の練習試合から毎回毎回応援に行っていた妻も号泣

しかし、、始めたころは負けてもヘラヘラしていたが、よっぽど熱血先生のもとで練習したのだろう。

部員全員が悔し涙を流していた光景に「青春」を感じた。

そんな経験ができたぷぅ息子は、また一つ成長するはずだ。

家に帰ってきて、日常に戻るぷぅ家。

が、、

大事なことを忘れてるなぁと、息子にコッソリLINE。

————–

ぷぅ
お母さんに「ずっと応援してくれてありがとう」と、伝えるんだよ。

————–

ぷぅ息子
わかった

————–

その後、寝る前にしっかり言ったようだ。

この言葉だけで、雨の日も風の日も、一人でも練習試合の応援に行っていたぷぅ妻の苦労は報われる

涙が出るほどの努力。

久しく経験していないが、父も物販でやってやろう

ぷぅ
まずはサイボーグ009文具セットを売るところからだな!
(7月1日からぷぅ公式LINEで先行販売)

ウシ!みなさん、良い一週間を!

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