はじめに
40歳を前に長年勤めた会社を辞めて、ある意味、ふりだしに戻ったぷぅの人生。
▼前回の記事はこちら。
まず最初に手を付けたのは、、
ぷぅの物販歴イマココグラフ
目の前は開けているのか・真っ暗闇か
40歳を前にサラリーマン生活から抜け出し、自分のチカラで稼ぐ道を選択したぷぅ。
不安じゃないと言えばウソになる。
ただ、それ以上に期待が上回っている。
が、自分は知っている。
なにか新しいことを始める時は、いつもこんな前が見えない状況だ。
自由なフィールド
2018年7月、朝7時。
サラリーマンのクセが抜けず、朝7時に目が覚める。
何をしてもいいし何もしなくてもいい。
誰も止めないし、誰も責任を取ってくれない。
そんな自由なフィールドに解き放たれる一人社長のぷぅ。
ぷぅが最初に手を付けたこととは・・・
何しろ今の生活を守らなくてはいけない。
最初に手を付けたのは、、、
幸い、自分の手にはJAN価格表から無限にリサーチ可能な最強のリサーチツールがある。
それは、その時点でまだ世に出ていないリサーチツール「雷神」
この雷神があれば、問屋のJAN価格表からamazon価格差、ライバル数、回転を自動でリサーチしてくれる。
図式としてはシンプル。
✅JAN価格表
↓
✅雷神(仕入れ)
↓
✅納品代行
↓
✅amazon
怒涛の卸問屋開拓
ぷぅの独立時点での取引先は、
・食品問屋
・ペット問屋
・文具問屋
の3社でおおよそ月商200万前後となっていた。(純利益20万~30万)
それを第一の目標にかかげて、ぷぅは「独立第一歩目」を踏み出したのだった。
次回予告
抑圧されたサラリーマン生活から解放されたぷぅの勢いは止まらず。
数十社に取引をもちかけ、10社以上の問屋から仕入れをすることになるのだが、、、
月商1200万を超えた!と思ったら、一気に-200万の赤字をかかえたり、専務や社長をただのオッサン扱いしたり。
その道のりは平たんなものではなかった。
「一財を築く、文具問屋開拓」
amazonのあのサービスを活用
おわりに
はい!